土の変化率についてお勉強 岡山外構 美興プランニング

美興プランニング高本です。

新年早々雨でしたので弊社従業員に質問しました。

掘削・盛土に欠かせない度量変化率問題。

度量変化率

力作の挿絵で分かりやすく説明しました^^

 

100㎥の地山(既存の土地)を掘削すると 何㎥になるでしょうか? 

土砂運搬と残土処理に必要な数量です^^

アンサー 100㎥×1.25=125㎥

100㎥の盛土を作るのに必要なほくした土量は?

アンサー 1,25/0.9×100㎥=139㎥

意外に迷いがちな計算ですが、大切ですね~ もし500㎥ほど盛土の現場があれば計算違いで凄い損失になりそうです^^

上記変化率は普通土の計算です

 土砂の種類によっても変化率は変わりますので、そのあたりはこの時代ネット検索でスイスイとわかります。

エクステリア外構工事でも、掘削や盛土は必ず大小あると思います。なかなかお客様に分かってもらえない変化計算であり、見積作成時に反映されない量計算です。 戸建の現場単位では多少のずれでしょうが、年間通して考えるとかなりの量のはずです。

請負だからしょうがないと考える工事施工業者の方も施工前、必ず確認してほしいと思います。 デスクワークが苦手な職方の人ほど大切にしてほしいと思います。