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土の変化率についてお勉強 岡山外構 美興プランニング

Posted 2018年01月09日 by 高本 興

美興プランニング高本です。
新年早々雨でしたので弊社従業員に質問しました。
掘削・盛土に欠かせない度量変化率問題。


度量変化率 力作の挿絵で分かりやすく説明しました^^

100㎥の地山(既存の土地)を掘削すると 何㎥になるでしょうか? 

土砂運搬と残土処理に必要な数量です^^


アンサー 100㎥×1.25=125㎥ 100㎥の盛土を作るのに必要なほくした土量は?
アンサー 1,25/0.9×100㎥=139㎥


意外に迷いがちな計算ですが、大切ですね~ 
もし500㎥ほど盛土の現場があれば計算違いで凄い損失になりそうです^^

上記変化率は普通土の計算です
土砂の種類によっても変化率は変わりますので、そのあたりはこの時代ネット検索でスイスイとわかります。

エクステリア外構工事でも、掘削や盛土は必ず大小あると思います。


なかなかお客様に分かってもらえない変化計算であり、見積作成時に反映されない量計算です。 

戸建の現場単位では多少のずれでしょうが、年間通して考えるとかなりの量のはずです。

請負だからしょうがないと考える工事施工業者の方も施工前、必ず確認してほしいと思います。


デスクワークが苦手な職方の人ほど大切にしてほしいと思います。